专利摘要:

公开号:WO1983003726A1
申请号:PCT/JP1983/000120
申请日:1983-04-15
公开日:1983-10-27
发明作者:Ltd. Matsushita Electric Industrial Co.
申请人:Koyanagi, Yukio;
IPC主号:G04G15-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 発明の名称
[0003] プログラム選局装置
[0004] 技術分野
[0005] 本発明は、 テ レ ビジ ョ ン受像機等に使用され、 チューナによ る選局チ ヤ ンネルを予めプログラム してメモ リ 一に記憶させて おき、 この記憶させたプログラムに従って選局を制御するブロ グラム選局装置に関するものである。
[0006] 背景技術
[0007] 従来のプロ グ ラ ム 選局装置は、 たとえば 1 週間分の選局す べきチャ ンネルの情報をメモ リ ーに記億させるのに際して、 キ —ボ一 ド等を操作するこ とによ り メモ リ 一の書込ァ ドレスを切 換えつつチヤ ンネルを切換えるべき時刻(何時何分) とそのと き選択すべきチャ ンネルとを対応づけて頓次入力し、 メモ リ — のそれぞれのチャ ンネルに書き込むものであった。
[0008] このため、 通常の選局操作とは全く異 つた特別の操作で書 込操作を行なわるければ らず、 この操作は手数がかかり非常 にわずらわしいものであった。
[0009] 発明の開示
[0010] 本発明は、 テレビ放送等の放送番組の一定周期 (例えば一週 間)の阇期性に着目 し、 日常の選局操作をしたときにそのまま メ モ リ ーにプログラム情報として入力することによ り、 比較的 小容量のメモリ 一で、 しかも実用的る操作性を有するプロダラ ム選局装置を提供するものである。
[0011] す わち、 本発明のプログラ ム還局装置は、 予めメモ リ に記 oMFi
[0012] Ί w 。 憶させたプログラムに従って、 所定の時刻に所定のチ ャ ン ネル を選局する よ う に制御をするテレビ等に用いられるプログラム 選局装置に いて、 メモ リ にプログラムを記億させる手段とし て、 通常の実時間での使用時にえとえば一週間にわたって実際 に使用者によつて された選局操作に基づいてその選局状態を そのままプログラ厶情報としてメモ リに書き込むよ うにして、 プログラムをメモ リに記憶させるための特別 操作を不要にし たものである。 、
[0013] 図面の簡単 説^
[0014] 第 1 図 ,第2図は本発明の一実施例であるブログラム選局装 置の構成を示すプロ ック図、 第3図および第4図は同装置の動 作を示すタイ ミ ングチャ ー ト 、 第5図は同装置に用いられるマ ィク口コンビュ一タ内の R A i£中のァ ドレス カ ウン タ関連の力ゥ ンタ フラグの位置及びァドレスを示す図、 第 6図 (A),(B)は同装 置におけるア ドレスカ ウンタ及び各種のタイ ミ ング生成のフ ロ 一チ ャ ー ト 、 第ァ図は同装置のキー入力部の部分プロ ック図と 内部 R A Mの選局レジス タ関連のレジス タ フラグの位置及びァ ドレスを示す図、 第 8図 (A) (B)は同装置の選局動作を示すフ ロ ー チ ャ ー ト 、 第9図は同装置の直前に受信していたチヤ ンネル と 同一チ ャ ンネル時はオート動作を禁止する部分のフ ロ ーチ ヤ一 卜で
[0015] 発明を実施するための最良の形態
[0016] 以下、 本発明の一実施例のテレビ用プログラム選局装置につ て、 添付図面を参照して説明する。 . まず、 第 1 図に、 本装置の構成を機能プロ ックによ り示して ^一 説明する。 図において、 Aは受信するテ レ ビジ ョ ン放送のチ ヤ ン ネルを選択するチュ ーナ、 Bはチューナ Aに印加してその選 択チャ. ン ネルを制御するためのコ ン ト ロ ール信号を発生するチ ネル コ ン ト ロ ール手段である。 このチ ャ ン ネルコ ン ト π ― ャ ン
[0017] ル手段 Bは、 マイ ク ロ コ ン ピュ ー タを用いたリ モ ー ト コ ン ト 口 ル信号発生手段と、 そのリ モ ー ト コ ン ト ロ ー ル信号によ りチュ ーナ Aを制御するチューナ制御手段を含む。
[0018] また、 Cは、 チューナによる選択チ ャ ンネルを手動によ り切 換えるために、 その手動切換時に使用者によって実際に操作さ れ、 選択すべきチ ヤ ン ネルをあらわすチ ヤ ン ネル情報をチャ ン ネル コ ン ト 口—ル手段 B に入力するキーボ一 ドを含む指令手段 である。
[0019] さらに、 Dは、 上記チュ ーナ Aによる選択チ ャ ンネルをプロ. グラムによ り 自動的に切換えるためのたとえば 1 5分毎のプロ グラム情報をたとえば 1 週間分記憶するメモ リ ーであり、 その ア ドレスはたとえば 6 7 2種類設けている。
[0020] Eは上記メ モ リ 一 Dの書込 読出ァ ドレスをたとえば1 5分 間隔等の一定時間間隔で切換えて指定し、 かつそのァ ドレス指 定を一定周期で循環させるア ドレス切換手段、 Fは上記手動切 換時に指令手段 Gによつて入力されチヤ ンネルコ ン ト ロ ール手 - 段 Bを介してチュ —ナ Aによ り選択されているチ ャ ンネルをあ らわすチ ヤ ンネル情報をチ ャ ンネル コ ン ト 口 一ル手段 Bから取 り出して、 メ モ リ ー Dのその時指定されているァ ドレスにプロ グ ラ ム情報と して書き込んで記憶させる書込手段、 &はメモ リ — Dから上記プログラム情報を一定時間間隔毎の読出時刻たと
[0021] _OMFI
[0022] ' , ν, ι ο えば毎時 O分 , 1 5分 , 3 0分 , 4 5分に読み出し、 そのプロ グラ ム情報に基づいてチ ヤ ン ネ ル コ ン ト 口 一ル手段 Bにチ ャ ン ネル情報を入力することによ り、 チューナ Aでの選択チ ャ ンネ ルを上記ブログラム情 ¾に基づいて自動的に切換える読出手段,
[0023] 5 である。
[0024] これらア ド レス切換手段 E ,書込手段 F よび読出手段 G も. チ ャ ン ネルコ ン ト 口一ル手段 B中に用いられているマイク口コ ン ビ ュ一タによ り実施するよ うにすればよい。
[0025] 上記のよ うに、 本装置では、 チューナ Aによ り選択するチャ l O ンネ ルを リ モー ト コ ン ト ロ ールによって制御するようにし、 チ ヤ ンネ ルコ ン ト ロ ール手段 B中に設けたリ モ一 ト コ ン ト ロ ール 手段をメ モリ一 Dから読み出,したブログラ厶情報によつて制御 することによって、 選局チ ャ ン ネルをプロ グラムに従って自動 的に切換える。 また、 書込/読出ア ドレスを一定周期( ステツ
[0026] 1 5 ブ時間という )毎に切換えるよ うにしたメモリ一 Dをブログラ ム情報記憶用メ モ リ ーとして用いる。 そのステッブ時間は、 こ こでは 1 5分とし、 毎.時 O分 , 1 5分 , 3 0分 , 4 5分とする, また、 そのメ モ リ 一 D のァ ド レス指定は、 1 週間を周期として く り返すよ うにする。 このプログラム用のメ モ リ ー Dのァド レ 0 スの リ セ ッ ト , ァ ドレスの切替,読出し,書込み,書込み許可 時間のタイ ミ ング関係は極めて重要である。
[0027] 今、 上記例で具体的に説明すると、 メ モ リ 一 !)からの読出し のタイ ミ ングは毎時の O分 , 1 5分 , 3 0分 , 4 5分 する。 ステツブ時間は前述のよ うに 1 5分 ので、 ア ドレスのリ セッ 5 ト時にはメ モ リ 一読出し時刻が正しくこの時刻の何れかに合致
[0028] , OMFI しる くては ら ¾い。 '
[0029] 一般に、 テ レ ビを使用するときの手動によるチ ャ ンネル切替 操作は、 放送番組が毎時 o分 , 1 5分 , 3 O分 , 4 5分のいず れかで変わることから、 この読出し時刻の前後で集中的に発生 すると考えられるので、 リ モ コ ン用マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ内に ある B A M中の選局レジス タ に一旦書き込み、 その後、 最終的 ¾選局チ ャ ンネルをメ モ リ — Dに書込む。 従って、 読出し時間 の前後の、 たとえば各5分間の書込許可時間中に手動でチ ャ ン ネルが何回か切換えられると、 選局情.報が選局レジス タに次々 と更新される。 書込許可時間が終れば選局レ ジス タ中の情報は プログラム用のメ モ リ- Dに書き込まれる。
[0030] 一方、 ァ ドレスの切替は読出し前に行う必要があるが、 若し選 局レジス タの ¾い時は書込み許可時間の前(即ち読出し時間の 前 5分) にする必要がある。
[0031] 第 2図は本発明の実施例を示すプロ ッ ク図である。 1 はマイ クロコ ン ピュ ー タ、 2は 4個の 1 K ビ プ ト R A Mからるるプロ グ ラ ム用メ モ リ 一、 3 , 3/ , はア ドレス出力用ラ ッ チ、 4は W E (ライ ト イネ—ブル )信号と鬌 込ノ読 出 信号出力用ラ ツ チ、 5は I/O ポー ト、 6は内部バス ライ ンである。 了はク ロ ック用の水晶発振子、 Sはクロ ック発振器、 9はクロ ック分 周器、 1 0はカ ウ ン タ、 1 1 は A L U、 1 2はアキュ 一 ム レ 一 タ、 1 3はレジス タ ス タ ッ ク ポイ ン タ、 1 4は R A M、 1 5は プログラ ムカ ウン タ、 1 6は R O M、 1 7はイ ン ス ト ラク ショ ンデコーダー、 1 8は出力ラ ッチ、 1 9は入力ボー ト、 2 0は キーボー ド、 2 1 は入力ポー ト 、 2 2はモ一 ド切替スイ ッ チ、 • 2 3はリ セ ッ ト スィ ッ チ、 2 4は出力ボー ト 、 2 5はリ モー ト コ ン ト ロ ール信号用アンプ、 2 6はリ モ ー ト コ ン ト ロ ール信号 出力用赤外線ダイ オー ドである。 点線 2 7の内側のものはマイ クロコ ン ピュ ー タ 1 のチップ上にある。 また電源は省略してあ
[0032] 5 る。 2 8はリ モー ト コ ン ト ロ ール信号受信用のフ ォ トダイォ— ド、 2 9はチュ ーナ、 2 8'はリ モ コ ン信号によ りチュ ーナ 2 9 の選局チ ヤ ンネルを制御する制御回路である。
[0033] 第 2図において、 モード切替スィ ツチ 2 2が開放されて書込 モー ドになつているときに、 指令手段 G としてのキ—ボ一 ド 20 i o は手動による リ モ ー ト コ ン ト ロ ールによるチ ヤンネル指令用キ
[0034] —ボー ドであり、 これらのうち 1 つを操作してチ ャ ンネルを指 定することによ り、 マイクロコンビユ タ 1 内で夫々の選局チャ ンネルに応じた種類のパルスコ一 ド列が生成され、 出力ポー ト 2 4よ り リ モ一 ト コ ン ト ロ ール信号用アンプ 2 5へ出力され、
[0035] 1 5 ダイ オード 2 6を駆動して赤外線リ モ ー ト コ ン ト ロ ール信号を 出力する動作を行う。 このリ モ ー ト コ ン ト 口 ール信号がフ ォ ト ト ラ ンジス タ 2 8で受信され、 チューナ制御回路 2 8 に加えら れることによ り、 そのときキーボード 2 0から実際に指令入力 されたチ ャ ンネルがチューナ 2 9で選局される。 このチューナ 0 制御回路 2 8 'までが、 第 1 図中のチ ャ ンネル コ ン ト 口—ル手段 Bに含まれる。
[0036] ' これとは別に、 クロ ック発振器 8の出力は分周器 9 , 力ゥ ン タ 1 Oで分周され、 O.S秒毎に割込を生ずる様に構成されて いる。
[0037] 5 この割込を使用してマイ ク ロ コ ン ピュータ 1 の内部でソ フ ト ゥ
[0038] — OMPI . - WIPO ェァ的にタイ ミ ング信号を生成する。 今、 割込が 0.5秒毎に発 生し、 ァ ド レス切換手段 Eによるァ ド レス切換のステッ ブ時間 を 1 5分、 メ モ リ 一 2のァ ドレス一巡時間をァ 日間と し、 読出 時刻の前後 5分の書込許可時間内の最終の選局チ ヤ ンネル情報 をメ モ リ ー 2に書込むものとする。 メ モ リ 一 2への書込は書込 許可時間終了の直後と し、 ア ド レ ス切替タ イ ミ ングは書込許可 時間終了の直前とする。
[0039] この時のタイ ミ ング闋係を第 3図のタ イ ムチ ャ ー トに示す。 3 Oは時刻と同期している読出時間で、 正確 ¾各 O分 , 1 5分, 3 O分 , 4 5分の何れかの時刻に合わせてリ セッ ト スイ ツチ 23 を押す事によ り設定しうる。 第3図の3 1 はメ モ リ ーア ド レス 信号、 3 2はメ モ リ — 2 の W E (ラ イ ト イ ネ ーブノ ύ)信号で、 これが " 1 "の時に書込可能とるる。 3 3は BZW( 読出ノ 書 込 ) 信号で、 " 0 " よ り " 1 "への立上りにデータ—バス 上の信号を上記メモ リ —2へ書込む。 3 4はマイクロコ ン ビュ 一タ 1 内の選局レジス タ (後述、 第3図参照)に選局情報を書 込む時間範囲を " 1 " としてあらわしている。 この範囲は巾を せま くすればよ り操作者の意志を反映する。 反面あま り狭ぐし 過ぎると情報の欠落を生ずる。 又前に広く レて行ぐ と 1 ステツ プ前の情報が混入し、 第4図の如く後に広く して行く と選択の 結果がよ り強く反映される。 しかしこれも 1 つの選択の方向で ある。- 第5図はァ ドレス切替用カ ウ ン タをマ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 1 内部の R A M 1 4の 1 部に割付けた配置とァ ドレスの表である。 第 6図の (A) , (B)はこれの動作を示すフ ロ ーチ ャ ー トである。
[0040] REACT"
[0041] OMPI
[0042] WIPO 第 5図中の T o^Tn は 1 2 ビッ トのカウンタ一であり、 0.5秒 の入力信号を ソ フ ト ゥ,ユア的に 6 O O個カ ウ ン ト し 5分を計数 する。 T 1 2, T1 3 は 2 ビッ トのカウンタで、 5分の入力を 3個 カ ウ ン ト して 1 5分を _計数する。 T M Fはタ イ マ一モー ドフ ラ グで、 第 2図中のモー ド切替ス ィ ツチ 2 2が、 オー トモード
[0043] (即ち読出時間が来た時 R A Mの選局情報に基づいて自動的に 選局を行うモ ー ド) に切換えられた時は " 1 " にセッ トされ、 マ ニ ュ ア ルモ — ド(即ち自動選局が禁'止されて るモ — ド) に 切換えられた時は " O "にセ ッ トされる。 は第 2図の書 込時間信号 3 4が " 1 "の時に " 1 " と る フラグである。 A0 〜 A 9はア ド レス カ ウ ン タであり、 1 5分ステ ッ プで 7 日間分の ア ド レス 6 7 2個を計数する。
[0044] 第 6図 (A)の フ ロ ーチ ャ ー ト にお て、 4 0はタ イ マ一によ る 劐込開始で、 0.5秒毎に発生する。 タ イ マー割込が発生すると、 先ず現在の各レ ジス タを退避させ(41 )、 5分カ ウ ンタ 一 4 2
[0045] ( ア ド レス 5 F〜5 D ) を 1 つアップさせる。 5分カ ウ ンタ 一 4 2が6 O O カ ウン トすると、 リ セッ トする様にソ フ ト的に構 成されている (43) o
[0046] 5分カ ウ ン タ 一カ リセ ッ トされると、 1 5分カ ウ ンタ 一 4 4が 1 うアツブされる。 1 5分カ ウ ン タ 一カ 5分の時(45)、 W E F はリセッ トされ、 W E出力と R/ 出力が出力される(46)。
[0047] T M R 1 , T M R 2はソ フ ト ゥ -ァ的に形成したタ イ マ一を意 味する。 '
[0048] 続いて第 5図 (B)に移り、 1 5分タイマーが 1 O分の時(4了)、 W E F力 Sセッ 卜され、 ア ド レスカウンタ 4 8の内容カ、 第 2図 CMPI のア ド レス出力用ラ ッチ 3 , 3' , zに出力される (49) 。 1 5 分タイ マ一か' 1 5分の時(50)、 モ一 ド切替スイ ツチカ オ一 ト モ ― ドの時(51 )、 選局信号が出力される (52 ) o モー ドス ィ ツチ がマニュアル時(53)には選局信号は出力され い。 そしてァ ド レス カ ウ ン タ 4 8を 1 つアツブする。 ア ドレス カ ウ ン タ 4 Sは、 6 7 2 カ ウ ン ト すると リ セ ッ ト される (54 ) o
[0049] 以上の動作のすべての帰路は最初に退避させたレジスターを復 帰させ(S5)、割込は終了し、 元のプロ グラ ムへ戻る。
[0050] 以上でア ドレス カ ウ ン タの動作及び各タ イ ミ ング生成のしぐみ を述べた。
[0051] 次に、 選^チ ャ ンネル情報の流れにつ て説明する。 第ァ図. は選局チ ヤ ンネル情報の取り込みを示すプロ ック図、 .第了図 (A), (B)はその動作を示すフ ロ ーチ ャー トである。 第 1 図のス ィ ツチ S 〜 , 2,はチ ヤ ン.ネル選局釦群であり、チ ャ ンネル番号デ —タ と してチ ャ ン ネル番号レジス タ 6 1 の中にスィ ツチ
[0052] SW 12 に対応して 1 6進数で " 1 "〜 " C "を書込む 9 ス キ ヤ ンカ ウ ン タ 一 6 2は、 出力ラ ッ チ 1 8 の ビ プ ト の 1 つを順次
[0053] " 1 " にしてキーの走査を行う。 第ァ.図の回路はキーボ— ド 6〇 以外はすべてマイクロコ ン ビュ -タ 1 のチップ上にある。 1 4は R A M 、 1 9は入力ポー トである。 これらと A L U 1 1 やアキ ュム レ一タ.一 1 2はバス 6で接続されている。
[0054] 第 8図 (A) , (B)のフ ロ ーチ ャ ー トは第 6図 (A), (B)が割込みで動作 するのに対し、 全体のプログラムループの一部と して構成され ている。 又細かいチ ヤ タ リ ング防止等の部分は省略してある。 6 5は出力ラ ッチ 1 8が必ず 1 ビッ トのみ " 1 " とるるため
[0055] ~ V.'IFO のプログラムであり、 複数ビッ トが " 1 " の時は最上位ビッ ト のみ残り、 全ビッ トカ s " O "の時は最下位ビッ トが " 1 " と る。 次に 6 6でこれを出力ラ ッチ 1 8よ り出力し、 入力ポー ト 1 9 よ りの信号をアキュ ー ム レータ 一 1 2に取り込む(6了) 。 若し入力が ければ、 (即ちキーが押されてい ¾ 時)(6S)は, スキ ャ ンカ ウ ン タ 6 2を 1 つ左へシフ ト して(69)、次のブログ ラ ムへ移る。 入力があつた時(了 O)は夫々入力ポ一 ト " I 9よ りの 入力値 " " , " 2 ,, , " 4 " , " 8 " ( 2進数:)を " 1 " , " " , " 3 " , " 4 " ( 1 O進数)に変換して一時メモ リ 63 に書込む(71 ) o 若し入力が複数あつた時は (ァ2)のル―ブで元 に戾り再びデ一タ一をと り込む (67) o
[0056] 入力を一時メ モ リ 6 3に入れた後(ァ 3)、出力ラッチ 1 8のデー- タ—を判別し出力ラ ッチ 1 8のデ一ターの " 1 " , " 2 " , " 4 ,,に対応して " O ,, , " 4 " , " 8 " をアキュー ム レータ 1 2に入れ(了 4)、 これと一時メ モリ 6 3の内容を加えてチ ヤ ン ネル番号レジス タ 6 1 へ収納する(ァ 5)。若しモ一ドがマニアル モ一 ドの時(76)はこのデー タ 一が選局レジス タに書込まれる
[0057] (7ァ)。そして、 これに従って選局信号が出力(了8)される。
[0058] 前述の出力ラ ッチ 1 8のデーターが 8の時 (了 9)は、 選局以外の キーが押されているので、 他のリ モ コ ン処理へ分岐する(80) o この様にし.て第'2図の回路構成で所期の動作を行わせることが できる。
[0059] 又、 第 9図の如ぐ第 5図 (B)において読出時間における R A 1£ 、よ り の選局デ一ターと、 チ ャ ンネル番号レジス タ 6 1 のデー タ —とを比較レて(56)、一致している時は選局動作を行わ ¾い様
[0060] CMPI に搆成することもできる。
[0061] また、 .メ モ リ —のア ド レス指定の n ( nは2以上の整数)循 環にわたって、 たとえば n週間にわたって、 同一ア ドレスに対 し同一のチ ヤ ン ネ ルを選局するよ う ¾選局データが入力された ときにはじめてそのア ドレス に選局チ ャ ン ネルデーターを有効 に入力する様 '判別ビ ッ ト をブログラム: R A Mに付加する事に よ り、 n週連続同じチ ャ ン ネルを受けた時にはじめてブログラ ムされる選局チ ヤ ンネル情報と ¾る様に «成すること もできる。 産業上の利用可能性
[0062] 以上説明したよ うに、 本発明によるプログラム選局装置は、 殆んど自然の使用状況で選局チ ャ ン ネルのプログラ ム入力が可 能であり、 特別のプログラ ム入力操作が不要である。 従って、 テレビ受像機やラジ才受信機に用いて最適る便利 プロ 'ダラ 4 選局装置を提供することができる。
[0063] _GMFI
[0064] /Λ - ~ IPO
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲
1 、 受信するチ ヤ ンネルを選択するチュ ーナと、 上記チュ ーナ に印加してその選択チヤ ンネルを制御するためのコ ン ト ロ ール 信号を発生するチヤ ンネル コ ン ト 口ール手段と、 上記チ ュ ーナ による選択チ ャ ンネルを手動によ り切換えるために、 その切換 えるべき時に使用者によって実際に操作され、 選択すべきチ ヤ ンネルをあらわすチャ ンネル情報を上 ΐδチャ ンネルコ ン ト ロー ル手段に入力する指令手段と、 上記チュ ーナによる選択チャ ン ネルをプログラムによ り自動的に切換えるためのブログラ ム情 報を記憶するメモ リ 一と、 上記メモ リ 一の書込/読出ァ ドレス を一定時間間隔で切換えて指定し、 かつそのァ ドレス指定を一 定周期で循環させるア ドレス切換手段と、 上記手動による切換 時に上記指令手段によつて入力され上記チューナによ り選択さ れているチ ヤ ン ネルをあらわすチ ャ ンネル情報を上記メモ リ 一 のその時指定されて るァ ドレスに上記プロ グ ラ ム情報として 書き込んで記憶させる書込手段と、 上記メ モ リ ーから上記プロ グラム情報を一定時間間隔毎の読出時刻に読み出し、 そのプロ グラム情報に基づいて上記チヤ ンネルコ ン ト 口 一ル手段にチャ ン ネル情報を入力することによ り、 上記チュ一ナでの選択チ ヤ ンネルを上記ブログラ厶情報に基づ て自動的に切換える読出 手段とを傭えたプログラム選局装置。
2、.請求の範囲第 1 項において、 上記書込手段は、 上記読出手 段によ り選択チヤ ンネルが切換えられる時刻よ り も後でかつ次 の切換時刻よ り も前の間の所定期間中に最後に選択されている チ ャ ンネルのチ ヤ ンネル情報を上記メ モ のその期間中読み出 されるべきァ ドレスに書き込むよ うにしたブログラム選局装置 3、 請求の範囲第1 項において、 上記書込手段は、 上記ア ド レ ス切換手段による上記ァ ド レス指定の n循環( πは2以上の整 数)以上にわたって同一のチ ヤ ン ネル情報が入力されたァ ドレ スについてのみそのチャ ン ネル情報をメ モ リに書き込むよ うに したブロ グラム選局装置。 '
c:、,?i 丁、0
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题
US4879611A|1989-11-07|Record mode setting apparatus responsive to transmitted code containing time-start information
EP0554164B1|1997-03-05|Carte à puce à plusieurs protocoles de communication
US6430359B1|2002-08-06|Apparatus and method using compressed codes for television program record scheduling
US5203028A|1993-04-13|Automatic adjustment radio apparatus
US5644354A|1997-07-01|Interactive video system
JP2514134Y2|1996-10-16|遠隔操作装置
US6097520A|2000-08-01|Remote control receiver and method of operation
US4435842A|1984-03-06|Programmable channel selecting apparatus
CA1124901A|1982-06-01|Channel selecting apparatus for use with signalreceiver and signal recorder
CA1214860A|1986-12-02|Remote control transmitter arrangement for one ormore television devices
JP3212137B2|2001-09-25|ビデオカセットレコーダ
US4425579A|1984-01-10|Catv converter with keylock to favorite channels
DE3640436C2|1993-07-08|
US4412218A|1983-10-25|Remote control signal transmitter capable of setting custom codes individually alloted to a plurality of controlled instruments
US4042958A|1977-08-16|Row grabbing system
EP0616427B1|1998-02-04|Remote controller
US4279035A|1981-07-14|Channel number entry system
KR100283916B1|2001-03-02|비디오 테이프 레코더
CA1278393C|1990-12-27|Television receiver
US4999622A|1991-03-12|Remote commander having a ROM read-out pre-programmed codes therefrom
US5014317A|1991-05-07|Recording/reproducing apparatus with voice recognition function
US5065235A|1991-11-12|CATV terminal unit including memory for storing remote control codes relating to an external apparatus
US5956456A|1999-09-21|Apparatus and method for displaying guide program data from a cassette tape
US4688261A|1987-08-18|Frequency synthesized multichannel radio apparatus
US4367559A|1983-01-04|Arrangement for both channel swapping and favorite channel features
同族专利:
公开号 | 公开日
EP0105932A4|1985-04-11|
US4593414A|1986-06-03|
EP0105932B1|1987-11-25|
EP0105932A1|1984-04-25|
DE3374748D1|1988-01-07|
JPS58182326A|1983-10-25|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-10-27| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1983-10-27| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
1983-12-17| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1983901227 Country of ref document: EP |
1984-04-25| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1983901227 Country of ref document: EP |
1987-11-25| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1983901227 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP6589782A|JPS58182326A|1982-04-19|1982-04-19|Program memory device|
JP57/65897820419||1982-04-19||DE19833374748| DE3374748D1|1982-04-19|1983-04-15|Program-selecting device|
[返回顶部]